SIG SAUERのエアソフト製品、SIG AIR ProForce Airsoft Lineが、日本にも上陸する。ORGAでは、4月~5月の取り扱い開始を予定している。そのため、この記事で最初の4機種の特徴を整理する。内容は2019年3月の掲載時点のものだ。
SIG AIR ProForce Airsoft Lineの要点まとめ
- ProForceは、SIG SAUER自らが立ち上げたエアソフト製品のライン
- 最初のラインナップは、M17・P226・P229・MCX VIRTUSの4機種
- 本来は訓練用途が主目的で、実戦部隊が選んだモデルが中心
| モデル | 種別 | 特徴(2019年3月時点) |
|---|---|---|
| M17 | ハンドガン | P320のアメリカ陸軍制式採用仕様。ダークアースカラーとアンダーレール |
| P226 | ハンドガン | P220の流れを汲む名銃。特殊部隊での採用実績が知られる |
| P229 | ハンドガン | P226の実質的なコンパクトモデル。法執行機関や沿岸警備隊で採用 |
| MCX VIRTUS | ライフル | バレルやストックを組み替えられるモジュラーライフル |
SIG SAUERのエアソフト製品、AIR ProForce Airsoft Line
4月~5月には販売スタート予定!
SIG AIR ProForce Airsoft Lineとは
今年のショットショーで衝撃の発表から数か月、SIG SAUER自らが立ち上げたエアソフト製品のプロダクトがもう間もなく日本にも上陸!まだはっきりとした日付はわからないが、4月~5月には日本でもSIG AIR ProForce Airsoft LineをORGAにて取扱い開始予定となっている。
SIG公式ブログによると、発表は2019年1月17日だ。最初に紹介されたのは、M17とP229だった。また、公式は訓練用の製品と説明している。
ProForceの最初のラインナップと仕様
SIG AIR ProForce Airsoft Lineでは今のところ4機種が発表されていて、アメリカ陸軍正式採用のM17ハンドガンをはじめ、法執行機関や沿岸警備隊に使われているP229、P229のベースとも言えるフルサイズモデルでSEALsでの運用が有名なP226、モジュール式ライフルのMCX VIRTUSが最初のラインナップ予定。
SIG公式の発表時点の情報では、6mmBB弾を使う仕様とされている。M17は、12gのCO2カートリッジかグリーンガスに対応する。一方、P229はグリーンガスを使う。
ProForceのM17:陸軍制式採用仕様のハンドガン
M17は、サバゲーマーやミリタリーファンの間では既にご存知の方も多い、P320のアメリカ陸軍制式採用仕様ハンドガン。ミリタリーらしくダークアースカラー、アンダーレールを備えるタクティカルなイメージのハンドガンで、心待ちにしている人も多いはず。実銃でもP320として民間市場でも人気の高いモデルだ。
SIG公式では、M17のエアソフト版にフルブローバックが採用されている。また、21連発のドロップマガジンを備える。さらに、ホップアップは調整できる。
ProForceのP226:特殊部隊で知られた名銃
P226は日本でも言わずと知れた名銃で、スイス軍などでも実績の高いP220の流れを汲むハンドガン。1980年代のアメリカ軍のピストルトライアルでベレッタM92Fに敗れたものの、耐久性の高さや性能の良さから特殊部隊で採用されており、そのことから日本でも非常に知名度がある。特殊部隊装備を好むプレイヤーには必須のハンドガンとも言える。
1980年代のアメリカ軍のピストルトライアルでは、ベレッタM92Fが選ばれた。しかし、P226は、耐久性と性能の良さで評価された。
ProForceのP229:P226のコンパクトモデル
P229はアメリカ市場での展開を考え作られたモデルで、SIGでのステンレス鋼削り出しによるスライド製造のきっかけとなったハンドガン。P228の改良版であるが、2012年のSIGのラインナップの見直しの際P226E2に準拠した仕様となり、実質P226のコンパクトモデルという位置づけになっている。数千丁であったアメリカ法執行機関への納入から、沿岸警備隊での採用で一気に生産・納入数を伸ばした。
P229は、P226のコンパクトモデルという位置づけだ。そのため、P226より小さく、持ち運びやすい。
ProForceのMCX VIRTUS:組み替え自在のライフル
MCX VIRTUSはバレル・ストック・アッパーなど組み合わせを自由に選択できるモジュラーライフルで、用途やユーザーの好みによって大きく仕様を変更できる特徴があり各国の特殊部隊での採用が進んでいる。今後もあらゆる組織、軍で使われていく可能性を秘めた非常に応用範囲の広いライフルだ。
MCX VIRTUSは、バレルやストック、アッパーを組み合わせて使える。そのため、用途や好みに合わせて、仕様を変えやすい。
ProForceの訓練用途と日本向けのパワー調整
SIG AIR ProForce Airsoft Lineは、本来はトイガンではなくトレーニング用途が主目的であるため、ラインナップもそれぞれ実戦部隊によって選ばれているモデルが中心だ。発表当初は本来の目的以外では流通しないのではないかと心配されたが、日本でもエアガンとして使用できるパワー調整されたものが入手できる運びとなる。
訓練用の製品は、実銃に似せて作られる。そのため、操作の流れを練習しやすい。一方、サバゲーでは威力を調整した製品が必要になる。
ORGAでは4月~5月にかけてSIG AIR ProForce Airsoft Lineをリリースしていく予定。詳細が決まり次第、随時twitter、OUTLINEで情報発信していくので続報をお待ち頂きたい。
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現在の取り扱い状況について
この記事は、2019年3月の予定を伝える内容だ。そのため、現在の状況は商品ページで確認してほしい。
SIG AIR ProForce Airsoft Lineに関するよくある質問(Q&A)
Q. SIG AIR ProForce Airsoft Lineとは何ですか?
SIG SAUERが自ら立ち上げた、エアソフト製品のラインだ。本来は、トイガンではなく、訓練用途が主目的とされている。
Q. 最初のラインナップはどの機種ですか?
掲載時点では、M17、P226、P229、MCX VIRTUSの4機種が予定されていた。ハンドガンが3種で、ライフルが1種だ。
Q. 日本でも販売されますか?
掲載時点では、ORGAが4月~5月に取り扱いを始める予定だった。詳細は、決まり次第、案内される予定だった。
Q. M17はどんなモデルですか?
P320のアメリカ陸軍制式採用仕様だ。ダークアースカラーと、アンダーレールを備える。
Q. P226とP229は何が違いますか?
P226はフルサイズのモデルだ。一方、P229は、P226の実質的なコンパクトモデルという位置づけだ。
Q. MCX VIRTUSの特徴は何ですか?
バレルやストックを組み替えられる、モジュラーライフルだ。
Q. サバゲーで使えますか?
本来は訓練用だ。ただし、日本向けは、パワー調整されたものが入手できる運びと伝えられた。








